【書評】不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか

9回特攻に出て、9回帰ってきた男の話と聞いたら、必読確定なのでさっそく手にしてみた。

結論から言うと、これまでの特攻に対する認識、イメージが覆されるくらい衝撃を受けた。私(多くの日本人が同様と思うが)がこれまで抱いていた認識、イメージは特攻を命令した側の視点からのもので、命令された側の視点が全く抜け落ちていた。

他にも特攻は作戦としてはイケてないが、効果はあるものと思っていたが、初期の成功事例とされた空母撃沈も超小型なものだし、かすり傷しか与えていなくても撃沈・大破と同類にカウントしたりと、ほとんど成果のないものであった。ただ戦争継続のためこのようなストーリーが必要であったというのはやりきれない思いがした。

時代は違えど、現在の政治も会社も至る組織でも同じようなことがあるよなあと感慨深い思いがした。

 

 

 

そろそろショーンKは再評価されるべきだろ

先日読んだ本にこんなことが書いてあった。

ストーリーは後付けでも良い。ストーリーを語ることでそれに近づく努力をすればいいのだ。

この一節を読んだ大半の人はあの人を思い浮かべるだろう。

ショーンK

巷ではホラッチョとか呼ばれ、バカにされてたけど、ハーバード卒、一流コンサルタントという作り上げたストーリーを努力により実装し、実社会でも企業相手に超高額コンサルタントとして報酬を得ていたのだから相応の価値を提供していたのだろう。恐らく、作り上げたストーリーを実現させるために並々ならぬ努力をし、結果ハーバード卒と言っても誰も疑わないレベルの素養を身に着けた。無論ウソはいかんが、これから先は全て実力と言っていいわけだから、ぜひ信頼を回復し、頑張ってもらいたい。

つーことで私もブログのプロフィールにこれまでを書くのではなく、これからを書くことにした。あまり先のことはイメージできないので1年先を見据えて書くことにする。近日中に更新する予定なので、もし本稿を読んだ人がいれば確認してみて欲しい。

さあ、今週もがんばろ!

*ちなみに読んだ本はこちらです。

M字ハゲ解消!!かと思ったらM字カーブなのね

M字と聞くと、M字ハゲか、M字開脚くらいしか思い浮かばないくらいのボキャブラリーの私ですが、M字カーブというワードがあるのですね。

日本人女性の年齢別労働力率をグラフにした時、20代後半でピークになり、30代の出産・育児で落ち込み、子育てが一段落した40代でまた上がってくる曲線がM字だからこう呼ぶのだそうだ。

こちらは内閣府男女共同参画局のサイトから拝借した平成25年度のグラフだが、おそらく直近のデータではM字ではなく、台形に近くカタチになっているのだろう。それでも女性の労働参加がピークでも80%というのはもったいない。学校でも会社でもデキる女性はたくさんいるし、むしろその辺のオッサンよりよほど優秀な人が多い気がする。これは日本にとって大きな損失だ。リモートワークや産休・育休からの復帰が進み、働きやすくなる傾向もみえるが、もう少し起業という選択肢が広がってもいいと思う。

M字カーブほぼ解消 女性就労7割、30代離職が減少

 

下町ボブスレーの人たちは「WHYから始めよ!」を読むべき

気づいたら平昌オリンピック始まってましたね。世間的に盛り上がってるかどうかしりませんが、私は穏やかな日常生活を送っております。

さて、オリンピックの話題といえば、残念ながら競技ではなく、やはりこれでしょう。
「下町ボブスレー」 ジャマイカ、平昌五輪で使わず

性能的にイマイチなものを納品して、使わないなら損害賠償なんて日本国民として恥ずかしいからやめてもらい。やはりここは実際に競技する選手の意向が優先されるべきだと思う。だいたい下町連合かなんか知らんが、パーツの寄せ集めで勝てるほど甘い世界ではないだろう。そもそもボブスレーを作ったきっかけが、航空機用のカーボンをつくっていたからというのだから、失敗も当然だろう。一方採用されたラトビア製は元選手の人がつくっているという。

私はこの話を聞いて、サイモン・シネックのゴールデンサークルの話を思い出した。飛行機開発でライト兄弟に敗れたサミュエル・ピエールポント・ラングレーこそ大田区の下町連合そのものだ。サミュエルのチームにはお金も優秀な頭脳もあったが、ライト兄弟に負けた。それは彼らが富や名声を目的に開発していたからで、一方ライト兄弟は飛行機をつくることで世の中を変えたいと思い開発していた。たぶん、下町ボブスレーの人たちがこの動画をみていたら、成功する前からドラマをつくったり、派手な広告を打ったりすることはなかったのではないだろうか。

いずれにしろ、今回の件はみっともないからやめて欲しいんだけど、久しぶりにこの動画をみて考えることができたのはラッキーだった。

下町ボブスレーができたこと・できなかったこと一覧が酷すぎると話題に

著者に悪いから本は捨てるって?忖度してんじゃねーよ!

珍説というか、私にはその発想はなかったと言うべきかわからんが、最近こんな話題があった。

古本屋に売る」は悪なのか? 「著者のためには捨てるべき」説に議論百出

中古市場に流すと著者に印税が入らないというのが理由らしい。

はあ?著者の印税とか気にするか?それってクレジットカード使うと店に悪いからという理論と一緒じゃんと思って、以下のツイートしたらそこそこ反応があった。

ぶっちゃっけ、読んだ本はすぐ売る派の私にとっては高値で売れる機会が増えるので嬉しいんだけど、著者の印税まで気にするなんて想像力豊かというか、忖度し過ぎじゃねと思うわけですよ。

翻って同じ印税でも音楽の印税は少しでも多く取ろうとすると叩かれるのだから不思議だ。なんかJASRACは守銭奴や悪の権化みたいに言われてるけど、相撲協会に比べるとよっぽどいい仕事してると思うね。自分が著作権者ならこんな頼もしい協会はないでしょ。

話が逸れたので元に戻すと、私が気に持ち悪いなと思ったのはこうやってみんなが忖度すると変な常識ができてしまうのでは?と危惧しているからです。例えば、飛行機や新幹線でシートをリクライニングする時に後ろの人に許可を得るみたいのはこうして周りに忖度することで生まれてきたのではないだろうか。もちろん、後ろの人が食事をしているかくらいは気にするけど、いちいち許可を得るなんてのが常識になったら面倒くさくてたまらない。

無論、社会人として相手の立場で考える事は必要だけど、あまり忖度し過ぎると息苦しい世の中になっちゃうなと今回のことから思った次第であります。

【Simフリー】海外から戻ってネットに繋がらないと思ったら…

いや〜、昨日(1/22)東京は大雪でたいへんでしたが、私も違う意味でたいへんな目にあいました。

昨夜、香港から帰国したのですが、到着時刻が大幅に遅れ、24時近く。おまけに着陸してからも前の飛行機の降客に時間がかかり、降りられない。そんな状況ならすぐスマホで情報チェックしたり、家族に連絡したいじゃないですか。でも…

ええっ?ネットに繋がらないじゃん!!

香港で現地SIMを使って、日本に着いてYモバイルSIMに差し替えたところ、こんなメッセージが。雪の影響で障害?と思ったけど、他の人は問題ないようだ。結局1H以上飛行機に缶詰めされて、再起動したり、設定いじったりしたけどダメだった。

それで解放されすぐWi-Fiに繋いで調べたらどうやらこれが原因らしい。

APN設定の構成ファイルについて(Yモバ)

j

ということで、海外でSIMを差し替えて使って日本に戻ってきたらAPN設定が必要という事をお忘れなきよう。

多分Yモバイルだけでなく、格安SIMも同じなんじゃないかな。

現場から以上です。

リクルートが民泊に参入するらしいが…

リクルートが民泊に参入するらしいが、ハッキリ言って筋が悪い。

リクルート「SUUMO」がAirbnbと業務提携、民泊事業へ参入

田舎の隔離された一軒家ならつゆ知らず、住宅地やマンションで民泊をやられたら迷惑以外の何物でもない。

私が過去にエアビのホストをしていた事をご存知の方からすると、お前が言うな!となるけど、タバコをやめた元喫煙者が喫煙に対し異常に嫌悪感を示すのと同じように、今の私はアンチ民泊だ。

(とは言うもののおいしい汁を沢山吸ったので、また考えが変わるかもしれない)

リクルートは反民泊のポジションを取るべきだ!

今回リクルートは空室で困っているオーナーに対し民泊を斡旋するようだが、むしろ反対のポジション、つまり民泊を追い出すビジネスを展開した方が世間の支持を得られるのではないだろうか。

戸建でやる場合でも周囲の賛同が必要だし、マンションの場合は理事会で禁止が決まればそれに従わなければならないので、運営できなくなるリスクがある。特に都心部やメジャーな観光地ではアンチ勢力が強いと思う。幸い私のマンションでは見かけないが、エアビに使われているマンションに住む友人からはマジでウザいという話を聞く。

ぜひリクルート様には私が2年前に立ち上げかけた民泊追い出しサービス「民泊バスターズ」を買収していただき、民泊で困っている管理会社や組合を助けて頂きたい。

ビジネス上、最上の手番は民泊を斡旋しつつ、裏で追い出しサービスを展開するというマッチポンプだと思うのでぜひ買収または私をヘッドハントして欲しい。

では。

やらかし流「自分を変革する」3つの方法

私は昔から大前研一が好きで、ちょこちょこインスパイアされてきたのだが、正直ここ数年は深く感心したり、膝を打つようなことがない。もっとハッキリ言うと思考が鈍ってきたのではと感じることもある。(老害とまでは言わないが、政権に対する批判やシェアエコノミーに関しては的を外しているように感じた)

それでもリスペクトしているので、年末には恒例の「日本の論点」はちゃんと買った。詳しい感想は書かないけど、残念ながら上記のようにあまり刺さるところはなかった。

で、その大前御大が提唱する有名な自分を変革する3つの方法というのがあるので、ここで紹介するとともに、私が考案したやらかし流の方法論も披露しようと思う。

まず、大前流人生を変革する3つの方法

  • 時間配分を変える
  • 住む場所を変える
  • 付き合う人を変える

若干マッチョな感じもするけど、まあその通りだと思うし、効果もありそうだ。

大前流「自分を変革する」3つの方法

でもやはりハードルが高そうだいう方にこちらを紹介しよう。

やらかし流人生を変革する3つの方法

  • 靴下を3足1,000円から1足1,000円以上のものに変える
  • パンツを1,000円以下のものから3,000円以上のブランドパンツに変える
  • 革靴を10,000円以下のものから30,000円以上のものに変える

そう、予想どおり上辺だけのチャラい方法だと思われるかもしれないが意外と効果がある。靴下やパンツは数千円の投資なので、騙されたと思ってデパートに駆け込んでみて欲しい。身につけると自信が湧いてくるはずだ。

でも一番のオススメはちょといい革靴を買うことだ。履き心地も全然違うし、メンテナンスをすれば何年も使えるのでコスパもいい。革靴に関してはこちらの記事を読んでいただければ腹落ちすると思う。

3万円以上する靴を大切にする費用対効果の話

最後に尊敬する出口さんの方法論を紹介して終わりにしよう。

  1. 本を読む
  2. 人に聞く
  3. 旅に出る

以上です。

【日本死ね】えっ?パスポートの申請書ってWebから取れないの?

先日、パスポートを更新しようと思って申請書をWebからダウンロードしようと思ったら・・・ えっ?できないんですかああああ?

 

まあ、100歩譲ってWebで申請できないのは認めるとして、申請書の入手もできないってどうなってるんですかね。仕方がないので昼休みを利用して取りに行ってきましたよ。

どうやら現在は海外在住の方のみ利用できるみたいだけど、国内で利用できない理由が全く分からない。最近、試験的に国内利用を試していたようだけど、こんなのとっと実装してくれないかな?インバウンドで浮かれる前にもっとやることあるでしょ。

いつものようにオチがないですが、あまりにも不便でアホくさかったので記事にしました。

では良い週末を!

【申請書の入手はこちらです】
東京都の方→こちら
神奈川県の方→こちら

 

クレカが不正利用されたでござる

仕事中にフリーダイヤルの番号から電話が掛かってきて、面倒くさいなと思いながら出たところ、クレジットカード会社からだった。

「本日の8:40頃、11:30頃、13:00頃の3回ネットで買い物しましたか?」と。全く記憶にないが時間差で請求が上がって来た可能性、家族が使った可能性もあるので、一旦確認する事に。

それで調べてみたところ、心当たりがなくやはり不正利用されていたようだ。まあ不正利用されたのは今回が初めてじゃないし、プロテクトされるから心配はしていないんだけど、ケータイとか各種サービスの引き落としに使っているので、再登録しなければならない事が面倒くさい。

これまで家電とか換金性の高い商品を連続して買うとカード会社から連絡来るのがウザいと思っていたけど、今回はマジで感謝。利用金額が5千円前後と少額なので、連絡なければたぶん気づかなかったよ。

それで話のオチはないんだけど、晴れ着の件も少し前のてるみクラブの旅費もカード払いだったら補償されたんじゃないのかな。マイルもたまるし、キャッシュフローもよくなるし、クレジットカードは人類最高の発明のひとつだよ。カード怖いとか言ってる君は残念ながら情弱確定。

 

【追記】
翌日カード会社から連絡が来て、利用されたのはライフネット生命で不正使用ではありませんでしたとのこと。はあ?ライフ何とかで使われたというからライフネット生命ですか?と聞いたら違いますと言ったじゃねーかよ。余計なことしやがってマジ面倒くさい。