40半ばで思うこと

40半ばで思うこと

40歳を過ぎ、人生折り返し地点を超てからだろうか、歳を取ることが成長の喜びではなく、衰えに感じてしまう。さらに描いていた44歳の自分像と今の自分とのギャップに苦しんだりする。

最近いろいろなことがあり、ついネガティブな感じから入ってしまったが、比較的元気です。実際歳を取るということは思っていたより悪いことでもない。

例えば、私が大人になったなあと感じるのは、他人と比較しなくても自分なりの喜びを見いだせるようになったことだ。

若い頃はアイツは年収いくらだとか、いい女を連れているという話を聞くとムカついたり、嫉妬にしたり、心の中でF○UK!とか叫んでいたけど、今は他人と比べなくても昨日の自分より今日成長できたことに喜びを感じたり、他人の成功も一緒に喜ぶことができる。この肩の力を抜くことを覚えたのは歳を取ったからだろう。

一方、気をつけなければいけないと思っていることもある。歳を取り、いろいろな経験を重ねると物事の展開がある程度予測できてしまうので、これは失敗するとかリスクが高いということがまず頭に浮かんでしまう。リスクヘッジという意味ではいい方向に働くが、新しいことにチャレンジするという点ではマイナスに働く。

私はこれを一番恐れている。幸い起業に失敗したり、人生でいろいろやらかしたりしているので、失敗の恐怖に対し鈍感になっていて、普通の人よりチャレンジすることに躊躇はなけど、若いころには進んで手を挙げてやっていたこともリスクを鑑みて尻すぼみになってしまったこともあった。

今後はお伝えしたように大阪でのチャレンジに全力を注ぐつもりだが、同時に常に新しいことにチャレンジしている状態を継続していこうと思う。

最後に敬愛するアントニオ猪木の言葉で締めくくる。

人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います。 この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ ありがとう!

長文駄文、失礼しました。